前の記事の最後で紹介した、「カーネーションの茎を5~6cm程度まで切り詰めて生ける」方法の実例を、いくつか挙げてみようと思います。
※すべて、誰にでもできる生け方です
※前の記事でも説明していますが、長い茎を最初から全部切れ、ということではありません。短くなっても、これくらいのことはできる、という例です
誰でもできる、失敗知らずの生け方です。 ただ、小さい花瓶にちょこっと挿すだけです。
「ミニ花瓶に、一輪だけちょこっと挿す」方法は、前の記事にも似たような例の画像を貼っています。
一本だけ飾るのと、作業としてはほとんど変わりません。短く切って器に入れるというだけです。
上の画像は、空き瓶にカーネーション3本を入れたものです。同じ長さに切って、ただ挿しただけです。もちろん、器によっては同じ長さに切るだけではなく、長短をつけて切っても良いです。
「花を、器の外に出さずに、内部に入れ込んでしまう」というのは、意外とよくある飾り方の一つです。
「中に入れる」というのは、要するにこういうことです。
器の口より下に花があるような飾り方は、上の画像でもそうしているように、透明な器でないと外から見えません。
透明でない、陶器の器などに、上のような飾り方をするなら、口の広い鉢のような形の器を用意して、水面に花を浮かべるようにし、少し低めの位置(ローテーブルの上など)に置くと良いです。