花の情報局

誰でもできるカーネーション3本だけで作るフラワーアレンジメント

誰にでもできるカーネーション1本のフラワーアレンジカーネーション2本のフラワーアレンジ、に続きまして、カーネーション3本のフラワーアレンジも紹介したいと思います。
このアレンジも、ごく簡単で、誰にでもできます。個人的には、「1本よりも、2本よりも、3本のほうがもっと簡単」と思っています。

この記事で紹介する方法も、前の二つの記事と同様に、主に使うのはどこの家にもありそうなものです。

 

目次 誰でもできるカーネーション3本だけで作るフラワーアレンジメント

  1. 使う花は、カーネーション3本
  2. 使用する物
  3. 手順1~5……容器にオアシスをセットするまでは、前記事を参照ください
  4. 手順6……カーネーションを3本挿す
  5. 手順7……ペーパーをホチキス留め
  6. 手順8……リボンをつけて、出来上がり

使う花は、カーネーション3本

前の二つの記事(カーネーション1本のフラワーアレンジカーネーション2本のフラワーアレンジ)は、どちらもカーネーションにカスミソウが添えられていました。しかし、この記事ではカーネーションのみのアレンジを作ります。
カーネーションだけでも、3本あればこんもりした一塊が作れるので、「花を3本挿すだけ」という、とても簡単な作業でアレンジがひとつ作れます。

 

使用する物

  • カーネーション(赤)……3本
  • プリンやゼリーなどの空き容器または紙コップ……要するに、「水を入れられる小さな容器」です。私が使っているものはゼリーの容器です
  • オアシス……100均のものでも良いです。最近は多くの100均で売っています
  • はさみ……花を切るはさみと、紙やリボンを切るはさみ
  • カッター……普通の文房具のカッターでいいです。オアシスを切るときに使います
  • ラッピングペーパー……きれいな包装紙でもいいです
  • ホチキス
  • 飾りゴム(無ければ、普通の輪ゴムとその上に巻くリボン)
  • リボン
  • ワイヤー

オアシス以外は、どこの家にもありそうなものを使いました。

 

手順1~5……容器にオアシスをセットするまでは、前記事を参照ください

「容器の解説・オアシスのカットと吸水・容器のラッピング・カーネーションをカット」までは、前の記事とまったく同じ説明となります。なので、前の記事の「手順5」までをごらんになってから、下の項に進んでください。また、カーネーションは3本全部同じ長さ(「およそ同じ」でいいです)に切っておいてください。

ということで、前の記事を見ていただくことを前提としまして、下の項は「手順6」からはじめさせていただきます。

 

手順6……カーネーションを3本挿す

切ったカーネーション3本を、オアシスに挿します。
同じ長さのものが3本あると、結局、こう挿すことになります。

誰でもできるカーネーション3本だけで作るフラワーアレンジメント

三つ均等に配置するようにします。この時に、上から見て、オアシスが見えないように挿します。

前の記事でも説明しているように、茎をしっかりと深く挿してください。真ん中に、きゅっと集まって、花がこんもりと盛り上がるようなイメージで挿します。少しくらい花がそっぽを向いてしまっても、素人つくりのご愛嬌で済むと思ったら挿しなおさなくていいです。
挿しなおすなら、「これでは絶対にだめだ」と断言できるときだけにしましょう。

もしも、挿しなおしたときにもまたうまくいかなかったと思っても、「さらにもう一回挿しなおそう」と思う必要は基本的には無いです。
二回も挿しなおすなら、3本のカーネーションが「寄り添わなかったとき」だけにしてください。「寄り添わなかったとき」というのは、3本のカーネーションを挿したものを真上から見たときに、3本の中央がぱっくり開いて、オアシスが丸見えなときです。

上の画像の、3本の花の中央部分に近づくとこうなっていて……

誰でもできるカーネーション3本だけで作るフラワーアレンジメント

これだと下のオアシスは見えません。これが開いてしまっていると、丸見えなオアシスを隠すために、ほかの花が必要になってしまいます。

花を挿す作業は、これだけです。

 

手順7……ペーパーをホチキス留め

この工程のやり方も、前の記事をご覧ください。
カーネーションの花だけが顔を出すように、ペーパーをぐっと上に上げてしまいます。
すると、下のようになります。

誰でもできるカーネーション3本だけで作るフラワーアレンジメント

 

手順8……リボンをつけて、出来上がり

上の項の画像の段階で、「これでいい」と思えばそのまま「出来上がり」としても良いのですが、花が一種類だと、なんとなく変化に乏しいような印象になります。なので、リボンをつけてポイントを作ろうと思います。

手持ちのリボンを結び(リボンはどんな結び方でも良いですが、花屋さんが一番よく作るのはこれです→ループリボン)、ワイヤーにつけてアレンジの中の良さそうな場所に挿し込みます。

「良さそうな場所」というのは、ここが収まりが良さそうだと思う場所や、オアシスが少し見えるかもしれないと思える場所などです。
たとえば、下のようにつけます。

誰でもできるカーネーション3本だけで作るフラワーアレンジメント

これで出来上がりとします。

誰でもできるカーネーション3本だけで作るフラワーアレンジメント

母の日用に仕立てるなら、「お母さんありがとう」「Mother's Day」などのカードを添えると良いです。